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弁護士参議院
総発言数
11 件
直近の所属会派
—
直近の役職
弁護士
直近の発言日
2004/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 11 件の標本
  • 法務委員会11 件・100%

※ 全 11 件のうち直近 11 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11 件中 11 件を表示
弁護士2004/05/18

第159回 参議院 法務委員会 第17号

○公述人(佐藤正明君) ただいま御紹介いただきました佐藤です。現在、弁護士をしております。 この公聴会の公述人ということで発言の機会をいただいたことに感謝をいたします。 既に御案内のように、本公聴会の対象になっておりますのは三法案でありますけれども、これはいずれも私は密接不可分なものというふうに考えております。 私たちは弁護士として日夜行動しておりますけれども、やはり刑事裁判において被疑者、被告人の権利というものをどう守るかということは…

弁護士2004/05/18

第159回 参議院 法務委員会 第17号

○公述人(佐藤正明君) じゃ、佐藤からお答えします。 今の問題は、恐らく、私の方で考えていました供述の任意性という問題で先ほど言いました可視化という、被疑者あるいは被告人、被疑者段階ですよね、の任意性の確保ということの観点から可視化ということを我々は一つ大きく求めているんですが、任意性担保の方法というのは、確かに可視化でなくてもいろいろ方法はあるだろうというふうには思うんですけれども、やっぱり争われている事件、それから、自分が犯人でない…

弁護士2004/05/18

第159回 参議院 法務委員会 第17号

○公述人(佐藤正明君) じゃ、佐藤の方から申し上げます。 愛知先生も御存じのように、この司法改革の中で、裁判員の問題とそれから刑事訴訟法の改正、それから支援法案ですけれども、これは、国民が司法から遠い、合い言葉としては身近な司法という、よく利用しやすい司法というふうに私らも思ってこの司法改革というのはやっていかなければいけないというふうに思っているんですね。だから、国民が司法に参加していくということは、私たちの制度だと、この司法は私たち…

弁護士2004/05/18

第159回 参議院 法務委員会 第17号

○公述人(佐藤正明君) そのとおりだと思います。 評議の秘密というのは、これは守らなければいけない。裁判体の中でどういうことを、証拠に基づいてどういうふうに判断し、その結果こうであったということは、これはもうある意味でその参加する人たちの自由なる判断というのが基になっているわけですから、それが、いや、表に行って知られるかもしれぬというんでは、これはもう裁判になりませんので、評議の秘密というのはもう私はそのとおりだと思います。賛成です。

弁護士2004/05/18

第159回 参議院 法務委員会 第17号

○公述人(佐藤正明君) 先生おっしゃるとおりだと私も思うんですね。 私が考える裁判員の人たちが、つまり国民が司法に参加してきたときに、今の法廷というのは、極めてプロの集団が言葉を、何をしゃべっているのか分からない法廷を国民に見せているわけですから、これはもう国民の方でも、法廷に行きますと、何やったかという、終わったんですかという質問が弁護人の方にも来るほどよく分からない。その可視化というのは、やはり今のここの裁判で何が行われているかとい…

弁護士2004/05/18

第159回 参議院 法務委員会 第17号

○公述人(佐藤正明君) 何だか私、初めて聞く議論ですのでちょっとあれですが、確かに裁判所は三人常に一緒になっていますから、ほかから云々言っても言うことを聞かないという部分は必ずあると思いますし、先生おっしゃるとおり、裁判員の人たちが議論をしようと思っても、既にこうなっているんですがというふうに押し付けられるということはそのとおりだと思うんですね。

弁護士2004/05/18

第159回 参議院 法務委員会 第17号

○公述人(佐藤正明君) 危険があるんです。それで、そうですね、それをばらせというのが、私も直ちに答えられません、それがばらしていいかどうか。 やっぱり、一つ一つ、裁判体というのは、裁判官自体も事件をしっかり見て、裁判員の人たちと話ができる努力というのをしていくことが私重要だと思いますので、その一環としてばらすのも必要であれば、それはそれでいいんだろうというふうに思いますが、ちょっと私分かりません。

弁護士2004/05/18

第159回 参議院 法務委員会 第17号

○公述人(佐藤正明君) 大変難しい問題だと思うんです。 裁判ざたというのは、こういう職業していますけれども私も余り好きではありませんし、やっぱり先生言われた、日本伝統のという意味で大切にしなきゃいけない技とか美徳だとかお互いに思いやりを持つ心だとか、これは大変そのとおり必要だと思うんですが、私はもういや応なしに、今、世界の情勢の中で契約あるいは法的な紛争解決、これはもう避けて通れないというふうに思うんですね。 それで、今までの解決基準と…

弁護士2004/05/18

第159回 参議院 法務委員会 第17号

○公述人(佐藤正明君) 私は、裁判官、私もかつては志望したことがありますし、非常に良心的で優れた人たちがやっぱり裁判官になっていくというのはあると思うんですね。法曹感覚、法律家として勉強もできますし、何というんですかね、素養も非常にいい人たちが多いと思うんです。私も同期、そう思いますけれども、やっぱり入っていって自分が良心的に裁判をしたいというときに、その環境が裁判所自体にあるかということを私は経験から考えたですね、あそこに行って私は耐…

弁護士2004/05/18

第159回 参議院 法務委員会 第17号

○公述人(佐藤正明君) 私は松山事件で、先ほどずっと申しましたように、いわゆる最高裁判所の白鳥決定というのがありまして、法制度としてもし証拠開示の制度があったならば、というのは昭和三十年代、つまり第一審の判決から証拠開示というのがなされていたのであれば、議論は全く違った方向に行ったというふうに思います。 これは一応、青木弁護士も恐らくそう言うと思うんですが、彼は主任でずっとやってきて私はお手伝いをした立場なんですが、斎藤幸夫さんというの…

弁護士2004/05/18

第159回 参議院 法務委員会 第17号

○公述人(佐藤正明君) ありがとうございました。私も、こういう機会を与えていただいて、大変ありがとうございました。 法曹三者でともかく司法を今まで担ってきたというこの枠組みのところは、もう少し広い目で司法を見ようということで、弁護士の方も大変努力をしなければいけないというんで改革をしますし、裁判所も検察もそれぞれ改革をしていかなければもう、司法に対する信頼ということを私たちは求めて活動をしてきているつもりなんですね。 どこでも、国会議員…