P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
茨城大学人文学部教授衆議院
総発言数
10
直近の所属会派
直近の役職
茨城大学人文学部教授
直近の発言日
2008/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 10 件の標本
  • 予算委員会10 件・100%

※ 全 10 件のうち直近 10 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10 10 を表示
茨城大学人文学部教授2008/02/21

169衆議院 予算委員会 第12号

○佐川泰弘君 本日は、公述の機会をいただき、ありがとうございます。 私は、地方の持続的発展のための予算づくりや予算制度が必要だという観点から、最近の地方再生政策と地方国立大学法人の現状について述べさせていただきます。 まず、第一の、地方再生政策についてであります。 最近では、大学の地域連携活動も活発になり、私も学生とともに地域の聞き取りなどに出かけます。最近も、県北のある地域に出かけました。そこでは以下のような声が聞かれました。 ある旅…

茨城大学人文学部教授2008/02/21

169衆議院 予算委員会 第12号

○佐川泰弘君 安全を最優先に考えるということはもちろん必要であると私も思います。ただ、今出されております中期計画がどうなのかということなんですけれども、まず、確保できる予算があって、高速道路とか高規格道路が優先されて、それがすべて必要なのかどうか私はわかりませんけれども、安全あるいは生活優先とは余り思えません。 ともかく、特に計画のつくり方という点からいっても、住民の要望を基礎にして、それを積み上げて計画をつくっていくということが大切な…

茨城大学人文学部教授2008/02/21

169衆議院 予算委員会 第12号

○佐川泰弘君 私も、データがなく直観的になりますけれども、広がっているとは言えませんけれども、縮まっているとは言えないだろうと。 例えば高速道路ができて、観光面なんかで見ますと、水戸もそうですけれども、宿泊じゃなくて、みんな梅祭りでも日帰りで帰ってしまうというようなことが非常に大きな問題になっているわけでありますし、もちろん流通面等で便利にはなるんだけれども、経済効果ということでいえば、一方で問題も生じているということではないかと思いま…

茨城大学人文学部教授2008/02/21

169衆議院 予算委員会 第12号

○佐川泰弘君 もちろん精査は必要です。特に地方分権を考えますと、道路のつくり方、例えばこの水銀灯が一体幾らするんだ、これ自体も物すごい額だというお話をよく伺いますので、そういった点も含めて精査すべきだと考えます。 以上です。

茨城大学人文学部教授2008/02/21

169衆議院 予算委員会 第12号

○佐川泰弘君 先ほど述べたとおり、全くそのとおりであるんですけれども、プロジェクト型の研究中心の予算配分にずっとこの間なっていると思います。基礎体力というふうに先ほど申しましたけれども、基本的な維持運営、教育をしっかりやっていけるような予算を組んでいただかないと、今後、どこまでどうなっていくのか、見通しが立たないという状況になりつつあると思われます。

茨城大学人文学部教授2008/02/21

169衆議院 予算委員会 第12号

○佐川泰弘君 私も全く同じでありますけれども、例えば、地方歳出の推移を対GDP比なんかで見た場合に、現在の地方歳出というのは一九八〇年代半ばぐらいまでのところに落ちてきているわけですね。そういうことも考えると、地方分権で地方の仕事はふやしてというときに、一体どうしていけばいいのか。それを、地方間だけで何とかしてください、もうかっている大都市からお金がないところへ移してくださいと、それだけではやはりやっていけないということは明らかだと思い…

茨城大学人文学部教授2008/02/21

169衆議院 予算委員会 第12号

○佐川泰弘君 それを一言で申し上げるのは非常に難題でありまして、できればだれも苦労はしていないところだと思います。 一つは、先ほどから話に出ております今回の件に関しましても、初めからメニューがあるんですけれども、国から示されて、ではその枠内で自主的にやってください、ではそれで申請をしてというようなことで、それが一種の競争だということで政策が進められているというのが現状だと思います。それは、この点に限らず、いろいろな改革に共通するところだ…

茨城大学人文学部教授2008/02/21

169衆議院 予算委員会 第12号

○佐川泰弘君 実際上、学務的なことになりますけれども、学費が払えなくて、免除申請であるとか、あるいは支払いの猶予の期限を延ばしてくれというのを受け付けるわけですけれども、毎年それがどんどんふえている。かつ、払い切れなくて、しかも大学としてはどうしても面倒を見切れないので退学等をしていただかざるを得ないという学生が、今、データはありませんけれども、年々ふえているように感じます。 以上です。

茨城大学人文学部教授2008/02/21

169衆議院 予算委員会 第12号

○佐川泰弘君 山本さんがおっしゃったことももちろんなんですけれども、それに加えて、もう一点、やはりもう少しガバナンスの視点といいますか、それが必要だと私は思います。 今回の新しい戦略の中で、エリアを分けて、それで課題を明確にして援助していく、その発想は私はいいと思います。 それで、恐らくEUなんかの地域計画を少しは参考にされたのかなと思うところもございますけれども、日本でまだまだ欠けているのは、それが上からじゃなくてやはりもっと下から、…

茨城大学人文学部教授2008/02/21

169衆議院 予算委員会 第12号

○佐川泰弘君 一つは、先ほどのお話にもありましたけれども、やはり財源をもう少し垂直的に下におろしていくということが日本には欠けているのではないかと思われるのが第一点であります。 それから、二点目は、先ほどの発言の全く繰り返しになりますけれども、フランスにおいては、地域圏、州レベルの自治体が主体となって地域計画をつくっていく、それを国とすり合わせて公共政策等を決めていくということが行われるようになってきておりますけれども、それに当たっても…