伊藤みどり
会議録に記録された「伊藤みどり」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 働く女性の全国センター(ACW2)代表
- 直近の発言日
- 2007/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 8 件の標本- 厚生労働委員会8 件・100%
※ 全 8 件のうち直近 8 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○参考人(伊藤みどり君) 御紹介いただきました、働く女性の全国センターの伊藤みどりです。本日の国会質疑に参考人として陳述できることを大変光栄に思います。 プロフィールで皆さんにお配りしているように、私のライフワークは女性の労働問題であり、三十年近くの間、現場の働いている人たちの悲鳴のような生の労働相談を聞き、問題の改善、解決に力を尽くしてきました。その数はおおよそ、現在でも私一人で毎日数件の労働相談を受けていますので、延べにして五千件以…
第168回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○参考人(伊藤みどり君) 私は、民主党案の最初の修正案も見ましたけれども、やはりこの就業規則の、使用者が合理的な、周知させていて合理性があるならばそれを判例法理に従って変更できるというその条文そのものを設けることがとても危険であり、この労働契約法は当初言われていたものとは全く異質な就業規則法案と言っても過言ではないと思っています。ですから、こういった法律について今国会で成立させてしまうということは、更に立場の弱い派遣やパートや女性たちが…
第168回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○参考人(伊藤みどり君) 派遣労働者の場合、当然その就労先に適用されるべきだと思いますけれども、そもそも派遣業というのが高度の専門性に基づく職種に限られていたものが、製造業が解禁されて、そのことによってどんどん賃金が引き下げられてきたという現状があります。 そして、今朝のテレビでも、沖縄の失業率が高いので愛知に派遣労働者として誇大広告にだまされて夫婦二組が来たところ、広告とは全く違う実際の賃金で、生活ができなくなって、沖縄にも戻ることが…
第168回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○参考人(伊藤みどり君) 今日皆さんにお配りした資料の中の非正規雇用の場合という、こういうペーパーを配っていると思いますけれども、これ、私どもが今年の五月のホットラインをしまして、そのときの統計を取ったものです。 これによりますと、正規雇用よりも非正規雇用労働者の労働条件の不利益変更が多いという、そういった結果が出ました。例えば、ちょっと幾つか事例を言いたいんですけれども、販売員の場合、六時間パートで十年間働いてきたが、退職しても人が補…
第168回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○参考人(伊藤みどり君) 私は、もう判例法理を盛り込んだからいいんだという、この考え方自体に反対です。 そもそもパートタイムや派遣の人たちが裁判を起こすということはとっても大変なことです。女性たちは、例えばセクシュアルハラスメントの判例を何回も何回も裁判をやって負け続ける中で、少しずつ改善してきました。だから、判例というのは常に変わるものでなくてはならないと思うんですね。それを固定化したら、今度はその使用者が、じゃその要素を満たせば不利…
第168回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○参考人(伊藤みどり君) 最近、貧困の問題が言われていますけど、貧困の質がもうかつてとは全然変わってきた。例えば、パートタイムの人たちは、以前だったら賃金が安くても労働時間が短いということがあったと思うんですけれども、今賃金が安い上に責任が重い、残業もある、有休も取れない、配転もある、責任を持たされる、そして、貧しくて生活できない、労働時間も長い、本当に働いても働いても生活できないという。だから、貧困の質が全く変わってきたということをも…
第168回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○参考人(伊藤みどり君) 私も、繰り返しになりますけれども、判例がやっぱり上限になるということが一番危険で、やっぱり働いている人たちの今現状が、非正規雇用でさえ労働条件の不利益変更が起きているという状況の中でこの判例を明文化したら、使用者側はそれを盾にますます労働条件の不利益変更がやりやすくなるというふうに考えております。
第168回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○参考人(伊藤みどり君) 今現実には個人加入のユニオンが就業規則を不利益に原則変更できないというところで、労働組合が一生懸命会社と交渉してそういった不利益変更を防いでいるという現実があるわけですね。だから、そのことが、合理性があればというような、判例を満たしていればというような文言が出てしまうと、せっかく今現実にそのことを使用者側と話合いで円満解決できたものが、今度はこの文言を理由にしてできなくなるんではないかと。 だから、裁判というの…