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東京大学大学院工学系研究科教授衆議院
総発言数
10
直近の所属会派
直近の役職
東京大学大学院工学系研究科教授
直近の発言日
2006/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 10 件の標本
  • 国土交通委員会10 件・100%

※ 全 10 件のうち直近 10 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

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東京大学大学院工学系研究科教授2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○久保参考人 東京大学大学院工学系研究科教授の久保でございます。 私は、教育研究機関である大学において建築学分野に属する教員として、建築構造、その中でも耐震構造を課題として教育と研究に携わってきております。 私は、社会資本整備審議会建築分科会の委員を務めており、今回の偽装事件を受け、建築分科会内に設けられた基本制度部会において、建築確認検査制度の今後のあり方等について、その議論に参画してまいりました。 本日は、建築構造、耐震構造を専門と…

東京大学大学院工学系研究科教授2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○久保参考人 今の遠藤議員の御指摘でございますけれども、情報公開とか、一体、建築士が、自分がどういうものに携わってどういうものをつくったかという情報公開は今後どんどん進んでいくものだと思います。また、私ども建築に携わる人間も、自分たちの行った問題だとか、今ここで話題になっております継続教育で一体どういうような知識を、新しい知識を得て新しい技術についていったかというのも出していかないと、職業人というのかプロフェッショナルとしての地位を失う…

東京大学大学院工学系研究科教授2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○久保参考人 議員に対してお答えいたします。 一定の規模というのは、建物の大きさなんでございますけれども、建築物、地震だけではなくて、ほかの荷重にも設計しております。それとやはり、物をつくる段階において、幾ら何でも五センチ掛ける五センチの柱をつくるといったこともございませんので、一般論として申し上げて、規模の小さいものは耐力上の余裕は多いということと、それから、全建物を見たらという御意見もあるかもしれませんけれども、実効性から見て、ある…

東京大学大学院工学系研究科教授2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○久保参考人 森本議員の御質問内容について、私はちょっと門外漢に近いところでございますので、適切な御回答となるか……。 士会の、いわゆる職能団体としての加入義務というのは、これはやはりちょっと職業の問題で、加入義務というあたりの強さに対しては、少し全面賛成はいたしかねます。 あと、補償問題に関しては、これは、私がメンバーでございます基本制度部会において、保険とか絡む問題で、今後の審議事項ということで、今回の回答とさせていただきたいと思い…

東京大学大学院工学系研究科教授2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○久保参考人 議員の御質問でございますけれども、教育現場で建築構造が今何か問題を抱えているかというと、差し迫っては特にないと思います。若い学生も、次の世代を担う、大学院に進学する学生もおりますし。やはり、建築学科というのが日本のシステムとして工学部の中にございまして、特に私どもの大学は教養課程から進学という制度のときに、建築という名前でデザインに行く方は比率的には多いのは事実でございますけれども、後継者ということでは、私どもは育てておる…

東京大学大学院工学系研究科教授2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○久保参考人 今の議員に対してのお答えでございますけれども、中間報告の方は、今お読みいただいたように、機関としての中立性を保つために、参加員の資格制度だとか、それから人数の制限をしてございます。 ではなぜゼロという話かという点でお答えいたしますと、技術者としてのある程度の数を、やはり現状の実効性ということを考えたときに、実効性を図るために、今民間機関で活躍されている人材を利用しようと。ただ、それが数として過半にならないとかといったような…

東京大学大学院工学系研究科教授2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○久保参考人 今の日森委員の御質問に対してのお答えでございますけれども、この八年間で私どもの手近にあるIT技術というのもひどく進歩したのも事実でございます。以前は、構造計算書がある程度の紙媒体、まあ現状も紙媒体でございますけれども、その形式であったのが、今、ITの技術、パソコンの技術を使えば紙媒体も書きかえられるという、これは技術的には可能だと言われております。 今回の中間答申も、そのプログラムの問題とともに、設計行為としての悪意として…

東京大学大学院工学系研究科教授2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○久保参考人 中間検査のあり方そのものは、いわゆる報告の中では具体的な提案はございません。 こちらからの意見陳述の中にもございましたように、設計監理ということで、いわゆる監理業務のあり方で、やはりこれは職能団体が今後社会に姿勢を示す事項ではないかと思います。

東京大学大学院工学系研究科教授2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○久保参考人 私、基本制度部会の中で、構造計算プロジェクトチームの座長もやりまして、座長としては、この方針をまとめたものと思います。基本制度部会、これは、国土交通大臣から比較的短期間にということで、二月に答申ということで、やや時間的には非常に迫られたというのか、短い時間でございました。 今糸川議員の御指摘に、何が不足で何が私と見解が違うかというと、そうですね、かなりのことを盛り込んだと思います。早急にやるべき話と後に残す話ということで、…

東京大学大学院工学系研究科教授2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○久保参考人 具体的にどんな機関かというと、これは、建築の中でも耐震診断と耐震補強ということも私やっておりまして、その制度でいえば、多分、今全国的に耐震判定委員会と称する専門家集団が構成されていると思います。ですから、実効的には、何をするかは、これは大臣が告示の中で多分お定めになることだと思いますけれども、実効性としてはそういった機関はあり得る。それから、構造技術者協会といったような職能団体も、そういった協力も得られるということで、実効…