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全国保険医団体連合会理事・政策部部長/東京保険医協会副会長衆議院
総発言数
8
直近の所属会派
直近の役職
全国保険医団体連合会理事・政策部部長/東京保険医協会副会長
直近の発言日
2026/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 8 件の標本
  • 厚生労働委員会8 件・100%

※ 全 8 件のうち直近 8 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8 8 を表示
全国保険医団体連合会理事・政策部部長/東京保険医協会副会長2026/04/21

221衆議院 厚生労働委員会 第5号

○中村参考人 この場で陳述を許していただくことを感謝申し上げます。 私は、中野で長年、内科医として、外来診療、在宅医療、また、がんの末期患者、それから難病、いろいろなことを経験してまいりました。全国保険医団体連合会を代表して、健康保険法、今回の改正案と、高額療養費に関する議員立法について意見を述べさせていただきます。 まず、一部保険外療養についてです。 我が国では、疾病、負傷に対して、診察、薬剤、処置、手術、看護など、必要な医療を患者に…

全国保険医団体連合会理事・政策部部長/東京保険医協会副会長2026/04/21

221衆議院 厚生労働委員会 第5号

○中村参考人 OTC薬については、本来は医薬品として使っていたものです。医師が処方して使っていたものを、効能、効果等を期待して、量を少なくして、成分量を少なくして、一般の人でも買えるようにしたということがそもそもの始まりだったと思いますけれども、それ自体がやはり問題が、スタートが間違っていたんじゃないかなというふうには思います。 現在、ロキソニンがいろいろ宣伝なんかでやっておりますけれども、ロキソニンばかり責めちゃいけないんですけれども…

全国保険医団体連合会理事・政策部部長/東京保険医協会副会長2026/04/21

221衆議院 厚生労働委員会 第5号

○中村参考人 日本では、新薬の薬価の価格設定が高過ぎるという問題があります。私たち現場の医師からしてもそのことは常々考えられていて、例えば、メバロチンというコレステロールの薬は、イギリスで発売している額より日本の方が高いです。日本で開発した薬なのに、日本の方が高い。つまり、そういう薬剤メーカーの戦略なんでしょうけれども。それから、オプジーボが抗がん剤として非常に高いということが言われておりました。そういったところで、適正な薬価というのは…

全国保険医団体連合会理事・政策部部長/東京保険医協会副会長2026/04/21

221衆議院 厚生労働委員会 第5号

○中村参考人 例えば、昨今問題になってきています認知症の問題ですけれども、とっとり方式という方式があります。鳥取大で開発していまして、認知症の健康診断をして早期発見をして、早期にその地域でグループをつくって、改善の運動だとか座学だとかを組み合わせていくという方式ですけれども、これによって軽度認知機能障害の人がかなり減るということが分かっております。 同じように、国立の長寿医療研究所でもそういう取組を、南信州だとか愛知県で取り組んでおりま…

全国保険医団体連合会理事・政策部部長/東京保険医協会副会長2026/04/21

221衆議院 厚生労働委員会 第5号

○中村参考人 先日、百五歳の在宅の患者さんがぜんそくの発作が出るようになって、一度救急車まで呼んだんですけれども、幸い、私が出勤途中にそこの現場に行ったので、入院はせずに、搬送せずに済んだんですが。 なぜぜんそくが起きたかというと、ロキソニンテープを買って貼ったからなんです。手首が痛いからといって貼ったからなんですが、ロキソニンがぜんそくを誘発するということはもうよく分かっていることですので、やはり、こういうことが勝手に行われてしまうと…

全国保険医団体連合会理事・政策部部長/東京保険医協会副会長2026/04/21

221衆議院 厚生労働委員会 第5号

○中村参考人 当事者を参加させるということは当然だというふうに思って、大変評価しております。 特にがん患者等々は、命の危険にも遭いながら、就労も十分できない中で、収入が減ってしまう、そういう非常に苦しい経済状況の中で子育てだとか家計の維持だとかをやっているわけですから、高額療養費を払っている人たちの苦悩をしっかり知ることが大事だろうというふうに思って、大変評価しております。

全国保険医団体連合会理事・政策部部長/東京保険医協会副会長2026/04/21

221衆議院 厚生労働委員会 第5号

○中村参考人 御質問ありがとうございます。 まず、自己負担が増えるというのは、それは大問題でして、同じ状態であっても治療の差が出てくるということになって、やはり、お金を持っている方は自費部分として出せるけれども、持っていない方は治療を受けられない、そういう国民の間に分断を引き起こすということになって、医療保険が担っている公正で公平な医療を提供するというその趣旨からしてもう崩れてしまうのではないかというふうに思っております。 また、我々医…

全国保険医団体連合会理事・政策部部長/東京保険医協会副会長2026/04/21

221衆議院 厚生労働委員会 第5号

○中村参考人 スライドの三番にありますように、乱用市販薬人気ランキングというのがあります。この中にコデイン類というのが入っております。せき止めです。これを買う彼女、彼らは、コデインが覚醒剤のような雰囲気になるということをよく知っているんです。そのことは多分、高校の中で共有されちゃうんでしょうね。具体的な医薬品名でいえば、パブロンゴールドです。皆さんも風邪薬として飲むかもしれませんが、それを薬局に行って買う。小児科から情報をちゃんと得てお…