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社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長衆議院
総発言数
14
直近の所属会派
直近の役職
社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長
直近の発言日
1989/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 14 件の標本
  • 土地問題等に関する特別委員会公聴会14 件・100%

※ 全 14 件のうち直近 14 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14 14 を表示
社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 ただいま御紹介いただきました中村でございます。 私の場合、不動産業者という立場でございまして、特に私どもの所属する団体は中小零細業者という組織の中でのきょうの公述でございます。御参考までに申し上げますと、四十七各都道府県におきまして、知事の認可のもとに社団法人としての宅地建物取引業協会を設置いたしておりまして、これが四十七あるわけでございますが、それが社団法人全国宅地建物取引業協会連合会という連合会をつくっておりまして、こ…

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 財産権と公共という問題につきましては、なかなか問題はあろうかと思いますけれども、今回の土地基本法の理念というものは所有より利用へ、こういう理念があるわけでございます。したがいまして、法律的な問題については私よくわかりませんけれども、今までは財産という問題が非常に前面に出ていたわけでございますけれども、基本法の中で公共重視というか、公共の福祉の優先ということがうたわれておりますので、そういう方向に行くものではなかろうか、また…

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 ただいまの御質問は大変難しい問題であろうかというふうに考えているわけでございますが、とにかく国民、国という問題につきましても社会的な責任の一端を担うのだという考え方に立たなければいけない、今回の土地基本法の考え方に沿った形でいかなければならないのではなかろうかと思うわけでございますが、これの具体的な方法をといいますとなかなか難しい問題である。 先ほど私ちょっと触れましたように、土地の安定というものはやはり供給以外にないであ…

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 この問題も具体的には大変難しいことだろうと思うわけでございます。 私たち現場で、いろいろと今までの土地の値上がりの状況の中で、いろいろな要因があるわけでございますけれども、また想像以上に目に見えない値上がりの要因が作用しておると考えているわけでございます。 したがいまして、宅地の供給という問題についての具体的な案というのは、先ほど申し上げましたように、現在一番当面の問題としては農地の宅地並み課税、遊休地の整理、国また公共関…

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 先ほど申し上げましたのは、宅地並み課税に対する農家の現状という立場からお話を申し上げたわけでございますけれども、なかなか先ほど申し上げましたように農家は非常にリッチである、固定資産税を宅地並みに課税しても、それこそ端的な話が一坪売れば一年分は十分あるのだ、こういうことの中でなかなか供給ができないだろう。しからば、出せる仕組みをという考え方、確かに農地の相続税につきましては減免措置、いろいろな優遇措置がございますけれども、農…

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 この問題は両面があるのではなかろうか、かように考えられます。高値安定というところの中で、需要者の方としてもこれ以上は買えないという立場と、もう一つの立場があるのではなかろうか、こういうふうに考えております。

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 確かに現在の状況を見ますと、監視区域の作用が相当影響しているということも事実でございますし、また、高値安定の中で売り主というものがもう既に売却の考え方がある人は一応一巡したというふうにも考えられるわけでございます。したがって、現在の国土法の制度そのものが地価の抑制にも相当な作用をしているということは言えると思います。

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 税制面につきましては、私は専門家ではございませんので余り詳しくはわかりませんけれども、とにかく基本法に制定されているように、保有課税の強化、それからやはり供給面においては譲渡所得の緩和ということが必要ではなかろうか。同時に、都市形成を行うために、現在の東京のこれだけでも過密、また今後二十世紀には三百万もふえるであろうという人口の想定の中に、それじゃいかに宅地供給があるべきかといろいろ考えてみますと、山手線内等を考えてみます…

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 建ぺい率、それから容積率の増加という問題につきましては、やはり現在のような限られた空間の中でよりよく住宅難を解消するためにはこういう問題もぜひとも必要であろうというふうに考えております。 特にことしは東京都内においては、都議会でもう既に容積率、建ぺい率等も決定されたように考えておりますけれども、これらにつきましては私は賛成という立場をとりたいと思いますし、また、調整地域に住宅地可能な地域が結構あるわけでございます。しかし、…

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 商業地域と住宅地域の分離というのは、私自身の考え方からいえば非常に問題があろうかと思うわけでございます。そういう面におきまして、今回の土地基本法の理念というものが所有から利用へ、したがってコミュニティー、皆様の御意見を聞きながら持っていくことも、現在の世の中から考えますと非常に必要であろうと思いますけれども、やはりこういう地域的な決定といったものは、ある程度基本的な問題を提示しながら持っていかないと、住民パワーだけの問題と…

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 今度改正されるであろう今考えられている借地。借家法、私も余りよく存じ上げておりませんけれども、いろいろな議論の中では、余り今までの借地・借家法からかけ離れた問題にはならないであろうという意見が非常に強いわけでございます。しかし、借家法におきましても借地法におきましても、この年限というものが今後どういうふうに作用するのだろうかなと考えますし、また、現在は借地というものを、住宅供給に対して借地権でこれを譲渡するということは、新…

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 先ほどオイルショック前の値上がり状況につきましては、当時三割程度の値上がりがした、これについては通称一億不動産業、こういうように当時言われたわけでありますが、今回の値上がりについては、あえて私が先ほど申し上げましたように企業が相当参入している、これは不動産業種でない企業が参入している、こういうことを申し上げたわけでございます。 その事例としまして、先ほど中国地方の日本海沿岸のある都市におきまして、一万坪三十五万で地元で売る…

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 現在の推移は、やはり地価の高騰に比例しまして、比例だけで上がるわけじゃございませんけれども、余りむちゃな家賃の値上がりというのはとまっております。と申しますのは、供給が相当ふえてきておるということでございます。いろいろな意味におきまして農家、一般の企業そのもの、また普通の人たちがアパート、マンションを提供いたしておりますので、東京二十三区内においてはやや供給が過剰ぎみではなかろうか。こういう中にありまして、そう値上がりはな…

社団法人全国宅地建物取引業協会連合会会長1989/11/15

116衆議院 土地問題等に関する特別委員会公聴会 第1号

○中村公述人 基本的には、やはり宅地供給という意味から考えてみますと、市街化農地が東京圏で三万六千ヘクタールある、これは当然供給されるべきであるし、また供給されることによって住宅難も解消できるのではないか。基本的には私どもはやはり宅地並み課税をすべきであるという考え方は持っておりますけれども、先ほど申し上げましたのは、ただ単なる宅地並み課税で土地が供給されるかというと非常に難しい問題がある、こう申し上げたわけでございます。 その理由は先…