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みずほ総合研究所株式会社専務執行役員チーフエコノミスト衆議院
総発言数
7
直近の所属会派
直近の役職
みずほ総合研究所株式会社専務執行役員チーフエコノミスト
直近の発言日
2009/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 7 件の標本
  • 予算委員会公聴会7 件・100%

※ 全 7 件のうち直近 7 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7 7 を表示
みずほ総合研究所株式会社専務執行役員チーフエコノミスト2009/02/16

171衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○中島公述人 みずほ総合研究所の中島でございます。 お手元の資料を御用意しておりますけれども、本日は、内外の景気情勢と来年度予算についての見方ということで申し上げたいというふうに思います。 まず、資料の一ページ目でございますが、海外経済の状況でございます。 金融危機は大変深刻でありますので、内外経済は厳しい後退局面にあります。 世界経済を見てみますと、欧米経済の落ち込みだけではありませんで、原油資源価格の急落あるいはグローバルマネーが収…

みずほ総合研究所株式会社専務執行役員チーフエコノミスト2009/02/16

171衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○中島公述人 私自身は、七十五兆円規模の三段ロケットというお話なんですけれども、こちらの方は基本的には評価しております。 その理由は、今回の日本での景気悪化というのは、専ら海外需要の減少、輸出の急落からもたらされてきている、そこに国内の消費者マインドが想定以上に下振れる、こういう状況がある、こういうふうに見ております。 したがいまして、現在の状況につきましては、何より消費者マインドを下支えるための大きな財政措置、金融措置というものが必要…

みずほ総合研究所株式会社専務執行役員チーフエコノミスト2009/02/16

171衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○中島公述人 現在の受益と負担についてなんですけれども、確かに、社会保障費につきましては、高齢化が年ごとに進んでおりますので、下げるということについては限界が出てきていると思います。また、日本自体、少子化も進んでおりまして、人口が減少に転じているということも、社会保障全体を支える人口という観点から見ても、不安がますます高まるという状況にあります。 したがいまして、私自身といたしましては、受益の水準が今後一段と落ちるということがないように…

みずほ総合研究所株式会社専務執行役員チーフエコノミスト2009/02/16

171衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○中島公述人 財政再建、ぜひとも必要なんですが、二点だけ簡単に申し上げます。 一つは、OECDの税負担率、日本は大変低いということでありますので、やはり税負担の面でもう少し考える必要があるだろうということです。 二つ目は、日本経済の成長率が低い、それによりまして税収の自然増が乏しいということがありますので、この両面にわたりまして、税収を上げる、かつ日本の成長率も構造的に引き上げるということで、財政再建を図ることが必要だというふうに思って…

みずほ総合研究所株式会社専務執行役員チーフエコノミスト2009/02/16

171衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○中島公述人 私の方も、法人税の計算はしていないんですが、少なくとも、現在の状況、月を追うごとに景気悪化が著しくなっておりますので、今年度以上に来年度が厳しくなる、こういうふうに見ております。 ちなみに、大企業、中小企業という形で経常利益を分けますと、非製造業の落ち込みというのは今年度並みの一〇%台後半ぐらいの下落かなというふうに思っておりますが、製造業、とりわけ大企業につきましては、やはり八割ぐらい落ちるというふうにウオッチしておりま…

みずほ総合研究所株式会社専務執行役員チーフエコノミスト2009/02/16

171衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○中島公述人 今おっしゃられたGDPなんですけれども、政府の見通しが策定されましたのがことしの一月の中旬でございます。それで、その中におきましては、来年度後半の民間需要の持ち直しということが想定されております。 確かに景気の状況というのは日々深刻な状況にありますけれども、ただ、底入れということで考えますと、少なくとも欧米につきましてはことしの半ば過ぎぐらい、これは経済対策も含めてということで見込まれております。日本につきましては、それに…

みずほ総合研究所株式会社専務執行役員チーフエコノミスト2009/02/16

171衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○中島公述人 私自身は、むしろおっしゃってよかったというふうに思っております。といいますのは、幾つかありまして、一つは、歳出増を図るという形であれば、一方でどのような形で負担を増すのか、ここはやはりワンセットでおっしゃっていただかなければいけないというふうに思います。 それからもう一つは、日本の財政赤字が大変大きいものですから、このままさらに拡大をさせて、他方での負担増というものがない形でいきますと、国債の金利に影響していく、日本の金利…