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在日米国商工会議所副会頭参議院
総発言数
14
直近の所属会派
直近の役職
在日米国商工会議所副会頭
直近の発言日
1989/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 14 件の標本
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会14 件・100%

※ 全 14 件のうち直近 14 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14 14 を表示
在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) 会長並びに参議院の議員の皆様、私は在日米国商工会議所の副会頭であり、またイーストマン・コダック・ジャパンの社長でもありますアルバート・シーグと申します。 本日、私とともに在日米国商工会議所の前会頭であり、またヒル・アンド・ノウルトン・ジャパンの社長でありますジョセフ・グライムズが同行させていただいております。 本日、この調査会におきまして、日米貿易問題とそれに関連している諸問題につ…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) この問題は、多くの場合には、厳密な意味での統計的な方法とか分析手法だけで解決できる問題ではないと思います。アメリカの赤字の問題は、今や単なる経済学的な概念を超えまして政治的な領域に入ってきております。もう既に政治的な問題となってきておりますので、政治的な問題というのは分析手法などを使って解決することができなくなってきているのだと思います。もちろん、いろいろな統計的な手法とか、いろい…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) 確かに国によって貯蓄率とか投資率の理解の仕方が違うという意味では、それに基づいて推計や推測をするのが難しいと思います。しかし、どのような定義を使おうと、事実としてはやはり日本はアメリカに対して貿易黒字、つまり不 均衡があるわけですし、またどの定義であろうと、やはりアメリカの貯蓄率は少ないと思います。 ですから、貯蓄とか投資ということになりますと、先ほどもう一人の方もおっしゃいました…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) 商工会議所がいろいろな企業について調査を行いまして、また通産省とこの夏、ある研究に参加いたしましたけれども、その機会に私どもの、日本の流通制度の複雑性や問題点についての意見や感情を申し上げることがございました。それに関する意見ですが、日本で成功している外国の企業というのは、日本のそういった流通制度に何とか参入する方法が見つかって成功しております。また成功していない企業は、日本の制度…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) まだ日本に滞在してそれほどたっていません。日本に住んで六年にしかなりませんけれども、その間、日本人は非常に勤勉でよく働くと感じております。 また、生産性の数字につきましては、国によっての生産性の定義を決めておく必要があると思います。生産性の定義は、産業によっても違いますので、産業別に見ておく必要があると思います。 また、日本の給与体系についてでありますが、国同士でこの点も話し合い、…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) SIIの交渉につきましては、現在はスーパー三〇一条と切り離されております。また私の個人の意見ですが、これはアメリカ政府の代表者と話し合って私が感じております個人的な意見ですが、これからも切り離されていくと思います。それはアメリカ側も、このSIIというのは長期的に解決しなければいけない問題だと認識していまして、日米の貿易不均衡といった政治的な緊張を解決するのに時間がかかるということを…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) まず最初の点につきましてでありますけれども、米国商工会議所といたしましても、そういった主な問題点につきましては同じ意見を持っていると思います。すなわち、アメリカまた日本双方の努力を一般の人々に知らせるために、コミュニケーションをするために両側での努力が必要だと思います。 また、リビジョニストについてでありますけれども、いわゆるリビジョニストと言われている人たちは、政府ではなくてあく…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) まず特許の問題につきまして簡単にコメント申し上げますと、御存じのように、特許制度の問題は、SIIの対象とはなっておりませんが、これは日米間の問題ではなく、むしろ国際的な問題となっております。といいますのも技術が世界化し国際化しておりますので、それぞれの国にそれぞれ違う制度があるということはだれもが認識していることですが、その間での調和を図る必要があるわけです。技術の国際化に伴って調…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) こういった討議の機会というのは、どのような問題についてでもお互いに勉強する大変いい機会だと思います。アメリカのビジネスマンにとっては、日本のビジネスマンがどう思っているか、また日本のビジネスマンの知識を吸収する必要があると思いますし、また日本のビジネスマンにとりましては、この問題について、またいろいろな困難性についてアメリカ側がどう見ているかということを直接聞くことは大変いいことだ…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) もちろんリビジョニストにかわって意見を申し上げることはできませんけれども、私の考えでは、私は長い間日本におりますが、この間多くの日本人とお会いいたしまして、多くの日本人の方が、自分たちがユニークなので、あなたは私のことを決して理解できないだろうとよく言われております。そして、こういった意見を何回も日本人に言われているので、そう信じるようになったアメリカ人もいると思います。これは大変…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) 確かにおっしゃるとおり、まあ進歩が見られていると思います。また、先ほど私も申し上げましたし、今御指摘されましたこの比率の数字も進歩があったことを示していると思います。またそのほかに、余り報道はされていないのですが、もう一つの統計の情報によりますと、ここ二、三年、アメリカの貯蓄投資率は低いレベルから高くなってきているという統計があります。ですから、過剰消費の問題、またこれが貿易摩擦や…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) まず最初の御質問の米の問題ですけれども、今引用されましたテイラー氏の記事につきましては読んでおりませんので、あくまでも私個人のこの問題に関する知識に基づいてお答えさせていただきます。 ACCJ、商工会議所といたしましては、あらゆる部門についてあらゆる国で自由化するべきだということを基本的に思っております。しかし、米というのは日本では特別な問題であるということも十分認識しております。…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) まず、ここで公式に申し上げたいのですが、アメリカのビジネスマンとしては、私どもの製品を日本に売ることを助けてくださる方は、どのようなソースであろうと、その力を歓迎いたします。 また、そのほかの問題についてでありますが、何回ももう申し上げておりますが、アメリカの企業が日本に進出する際に直面する問題につきましては、たとえそれは現実の問題ではなく、そのように受けとめられていると認識されて…

在日米国商工会議所副会頭1989/12/13

116参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(アルバート・L・シーグ君)(佐藤雅子君通訳) 基本的な問題としてアメリカで懸念が抱かれ、また大きなフラストレーションの原因となっておりますのは、やはり貿易不均衡の問題だと思います。アメリカは、今までもこの問題を解決しようと多くの努力をしてまいりましたし、先ほど私が申し上げましたように、実際にいろいろな面での進歩も現実に見られております。しかし、日本との貿易額を見ますと、やはり日本との貿易では不均衡があるわけで、それが今や政治問…