2025年度外務省国際法課1951年度開始
常設仲裁裁判所(PCA)分担金
- 予算確定額
- 1,890万円
- 要求額
- 1,827万円
- 前年度執行額
- 1,515万円
- 前年度執行率
- 100%
予算額の推移
5 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ常設仲裁裁判所
- 支出額
- 1,515万円
- 法人番号
- 9999999999999
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
PCAは、国家・国際機関及び私人間の紛争を、国際法に基づき、また、衡平と善を考慮した上で仲裁する柔軟な紛争解決を可能とする裁判所である。このような仲裁裁判の実施を通じ、PCAは国際紛争の平和的解決の実現や、国際法の発展に貢献している。また、国連海洋法条約(UNCLOS)や国連国際商取引法委員会(UNCITRAL)等における国際紛争の仲裁の事務局として機能している。
目的
我が国は、法の支配の強化を外交政策の柱として推進しており、国際社会における国際裁判等の積極的な活用を通じた紛争の平和的解決を重視している。PCAは、国際紛争平和的処理条約に基づき、外交上の手段によっては処理することのできない国際紛争を仲裁裁判を通じて解決することを目的としている。本件分担金の拠出は、100年以上にわたり国際紛争の平和的解決の促進に重要な役割を担ってきたPCAの活動の基本的財源を確保し、国際社会における法の支配の促進に資するものである。
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