2024年度原子力規制委員会技術基盤グループ 地震・津波研究部門2014年度開始 〜 2028年度
大規模噴火のプロセス等の知見整備に係る研究事業
- 予算確定額
- 2.0億円
- 要求額
- 4.5億円
- 前年度執行額
- 2.3億円
- 前年度執行率
- 68%
予算額の推移
5 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ国立大学法人京都大学
- 支出額
- 1.2億円
- 法人番号
- 3130005005532
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
本事業は、火山活動及び火山モニタリング評価に資する知見を取得するものである。具体的には、巨大噴火を起こした火山及び噴火頻度の高い火山を対象とした野外調査及び化学組成分析を行い、マグマ溜まりの時空間変化(蓄積条件、蓄積時間等)に資するデータを取得する。また、カルデラ下に存在する地震波の低速度領域の反射面を定常的に捉えるための長期連続反射法探査の検討を行うとともに、継続的な地震観測及び地殻変動観測を実施し、火山モニタリングに資する定量的な観測データの取得手法を実証する。さらに、リアルタイムでの降灰中の火山灰の量、粒子の数及び粒子の落下速度の観測を実施する。
目的
新規制基準では、設計上の考慮を求める自然現象として新たに火山の影響を明記しており、適合性審査においては事業者が行った評価の妥当性を国が厳格に確認していく必要がある。そこで本事業では、マグマ溜まりの時空間変化に係る調査・分析、地殻変動と火山活動の連関に係る調査・分析、さらに、降下火砕物のプラント機器への影響評価に係る調査・分析を行い、火山活動及び火山モニタリング評価に資する知見を拡充する。
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