2021年度厚生労働省会計課2019年度開始
流行地域が変化してきている感染症の診断体制強化と疫学調査の実施に関する事業費
- 予算確定額
- 891万円
- 要求額
- 891万円
- 前年度執行額
- —
- 前年度執行率
- —
予算額の推移
5 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ株式会社Blueship
- 支出額
- 200万円
- 法人番号
- 6010001105345
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
TBE及びエキノコックス症の検査法を整備するとともに、疫学調査を通じて北海道以外の地域でのTBEやエキノコックス症の流行状況や病原体分布状況を調べる。その上で、リスクのある地域を特定し、当該地域を所管する地方衛生研究所と連携して国内の検査・診断体制を強化・維持する。
目的
近年、北海道全域でダニ媒介性脳炎(TBE)により死亡または後遺症が残る患者が増加しており、本州にもTBEウイルスが存在することを示唆する研究成績が蓄積されつつある。また、寄生虫性疾患であるエキノコックス症は北海道に限局していたが、北海道内でもその流行地(分布域)が広がりつつあり、さらに愛知県の野良犬の糞便中にエキノコックス虫卵が検出され、北海道以外の地域でもTBEやエキノコックス症が存在し、今後患者が発生する可能性がある。このように流行地が限定されていた感染症の流行地域が拡大しつつある状況を調査するものである。
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