2025年度経済産業省原子力立地・核燃料サイクル産業課2014年度開始 〜 2031年度
使用済MOX燃料の再処理技術等に係る研究開発事業
- 予算確定額
- 10.9億円
- 要求額
- 12.2億円
- 前年度執行額
- 10.5億円
- 前年度執行率
- 90%
予算額の推移
5 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
- 支出額
- 3.9億円
- 法人番号
- 6050005002007
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
(1)使用済MOX燃料の再処理技術に関する研究開発 使用済MOX燃料は使用済ウラン燃料と比較して、プルトニウムの含有率が高いため硝酸への溶解性が低いなど、特有の課題がある。 そのため、本事業では、使用済MOX燃料を安全かつ安定的に再処理するための技術の実用化に向けた研究開発を実施する。 (2)ガラス固化やMOX燃料製造に関する技術開発等 再処理工場・MOX燃料工場の安定的な運転に向けて、以下の技術開発等を支援する。 ①使用済燃料の仕様の多様化に対応したガラス固化技術 ②再処理によって得られたMOX粉末から、安定的にMOX燃料を製造するための技術
目的
第7次エネルギー基本計画において、使用済MOX燃料の再処理については「国際連携による実証研究を含め、2030年代後半を目途に技術を確立するべく研究開発を進めるとともに、その成果を六ヶ所再処理工場に適用する場合を想定し、許認可の取得や実運用の検討に必要なデータの充実化を進める」こととされている。 これを踏まえ、本事業では、核燃料サイクル政策の推進に向け、 使用済MOX燃料の再処理技術に関する技術基盤を整備する こと等を目的とする。
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