2025年度国土交通省港湾・沿岸海洋研究部2025年度開始 〜 2027年度
係留施設の地震後の即時利用や容易な応急復旧を可能とする新たな耐震設計法の開発
- 予算確定額
- 803万円
- 要求額
- 800万円
- 前年度執行額
- —
- 前年度執行率
- —
予算額の推移
2 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ支出先の記録がありません。
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
係留施設の代表的な構造形式である桟橋を検討対象に下記①~③手順により開発を進める。 ①地震後の施設の性能を定量的に評価する方法の標準化 被災した施設について個別に実施されている数値解析等を基に、地震後の桟橋の性能を定量的に評価する方法の標準化を行う。(桟橋の要求性能、性能規定に関する基本事項の整理、解析条件の検討、桟橋の構造全体としての性能の定量的な評価指標の検討) ②地震後の即時利用や応急復旧の難易度の評価方法の検討 ①で標準化した手法を用い、地震により発生し得る桟橋の被災形態の類型化とそのリスク評価を行う。 ③新たな耐震設計法の開発・とりまとめ ①②を基に以下について検討し新たな耐震設計法を開発する。 ・即時利用や応急復旧を容易にする被災形態の実現方法 ・設計で具体的に想定しない作用に対する構造物の応答の考慮方法 ・試設計
目的
令和6年能登半島地震による係留施設の被災及び被災後の様々な形態での係留施設の利用要請があったことを踏まえ、係留施設の地震後の利用形態・利用条件の定量的な評価方法の標準化、加えて、地震後の即時利用や容易な応急復旧を可能とする新たな耐震設計法を開発することを目的とする。
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