2021年度経済産業省宇宙産業課2007年度開始 〜 2023年度
石油資源を遠隔探知するためのハイパースペクトルセンサの研究開発事業費
- 予算確定額
- 7.5億円
- 要求額
- 5.0億円
- 前年度執行額
- —
- 前年度執行率
- —
予算額の推移
5 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ(一財)宇宙システム開発利用推進機構
- 支出額
- 7.3億円
- 法人番号
- 2010405010640
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
ASTER センサと比較し、スペクトル分解能を向上(バンド数:14→185)させたハイパースペクトルセンサを開発する。ASTERでは10種類程度の地表鉱物の推定が可能であったが、ハイパースペクトルセンサでは、30種類程度の鉱物の特定ができる。このセンサにより、一層精度の高い石油資源の遠隔探知(リモートセンシング)が可能になるほか、事業化段階における効率的なパイプライン建設、周辺環境への環境影響評価(土壌汚染、水質汚濁、森林・農業への影響)への幅広い利用が可能となるため、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載した宇宙実証を行う。
目的
ハイパースペクトルセンサは宇宙から地球表面を観測するセンサである。資源探査用衛星センサであるASTER(1999年打上げ。既に設計寿命(5年)を超えて運用中)の後継機として開発を行い、物質の解析に有用なスペクトル分解能を飛躍的に向上させ、より高精度なデータを得ることを可能とする。このデータを解析することによって石油埋蔵地域や鉱床のより正確な特定及び調査を行うことができるため、今後の石油資源の安定的な確保及び鉱物資源の探査等に非常に有用である。
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