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2021年度防衛省防衛省2017年度開始 〜 2020年度

陸上配備型イージス・システム(イージス・アショア)の整備

予算確定額
要求額
前年度執行額
前年度執行率

予算額の推移

1 年度分
2021

※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。

主要な支出先

最大1者のみ

三菱商事(株)

支出額
79.6億円
法人番号
5010001008771

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※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。

事業概要

新たな弾道ミサイル防衛システムとして、弾道ミサイル攻撃から我が国を常時・持続的に防護し得る陸上配備型イージス・システム(イージス・アショア)2基を導入し、これを陸上自衛隊において保持する。これにより、イージス・システム搭載護衛艦及び地対空誘導弾(ペトリオット)部隊とともに、弾道ミサイル攻撃から我が国を多層的に防護し得る能力の向上を図ることとしていた。 他方、令和2年5月下旬、イージス・アショアに搭載する迎撃ミサイルSM-3のブースターを演習場内又は海上に確実に落下させるためには、イージス・システム全体の大幅な改修が必要となり、相当のコストと期間を要することが判明した。防衛省としては、この追加のコスト及び期間に鑑み、同年6月、イージス・アショアの配備に関するプロセスを停止し、むつみ演習場と新屋演習場を含む20か所の国有地に配備することを断念することとした。 これに伴い、令和2年12月の閣議決…

目的

弾道ミサイルの脅威に対しては、「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱」(平成30年12月18日国家安全保障会議及び閣議決定)及び「中期防衛力整備計画(平成31年度~平成35年度)」(平成30年12月18日国家安全保障会議及び閣議決定)に基づき対応してきているが、北朝鮮は、核兵器をはじめとする大量破壊兵器の完全で検証可能な、かつ、不可逆的な方法による廃棄は行っておらず、また依然として、我が国の全域を射程に収めるミサイルを数百発保有・実戦配備し、発射台付き車両(TEL)や潜水艦を用いて、我が国を奇襲的に弾道ミサイル攻撃できる能力を引き続き保有している現実を踏まえ、平素から我が国を常時・持続的に防護できるよう弾道ミサイル防衛能力の抜本的な向上を図る必要がある。

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