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2025年度外務省国際安全・治安対策協力室2024年度開始 〜 2024年度

国連腐敗防止条約実施レビュー制度の実施関係経費

予算確定額
46万円
要求額
45万円
前年度執行額
前年度執行率
0%

予算額の推移

3 年度分
2023
38万円
2024
46万円
2025

※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。

主要な支出先

最大1者のみ

支出先の記録がありません。

※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。

事業概要

国連腐敗防止条約実施レビュー制度の要領は、 UNCAC実施レビュー制度の付託事項において規定されている。本制度のプロセスは主に、①被審査国による同条約の履行状況を確認する自己評価質問票への回答、②審査国及び国連薬物・犯罪事務所の専門家による書面審査、③同専門家による対面審査、④同専門家による報告書の作成、⑤報告書概要(エグゼクティブ・サマリー)の公表、から構成される。令和5年12月の第10回締約国会合における決定により、相互審査の終了期限が令和8年6月までに再設定された結果、対日審査の対面審査(上記③)が令和7年度に実施されなかった場合、令和8年度中に同審査が行われる必要がある。締約国2か国及び国連機関の専門家が来日し、多数の関係省庁も参加の上、3日間の審査が行われる。③の最終日には、本条約レビューにおいて推奨されているとおり、腐敗対策に関する国内の有識者を招いて、審査員との意見交換を実施…

目的

国連腐敗防止条約(腐敗の防止に関する国際連合条約)の実施レビュー制度は、同条約第63条7の規定に基づき、同条約の効果的な実施を援助することを目的として、締約国が同条約の実施状況を相互に審査する仕組みとして、同条約の第3回締約国会合(2009年)の決議によって創設された制度。本制度を通して、締約国は、「腐敗行為」(公務員の贈収賄、外国公務員贈賄、腐敗収益の洗浄、民間部門における贈収賄等)の形態、傾向、対策に係る情報交換を締約国間において促進し、それを通じて、腐敗対策に関する各国の国内法制度の充実や国際協力の促進等が図られることが期待されている。かかる取組は、法の支配に基づく国際秩序の形成に資するとともに、我が国の健全性、透明性及び安全の確保等にも繋がることも期待される。

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