2022年度厚生労働省医事課2020年度開始
OSCEの模擬患者・評価者養成及び評価の在り方に係る調査・実施事業
- 予算確定額
- 2.9億円
- 要求額
- 2.9億円
- 前年度執行額
- 2.9億円
- 前年度執行率
- 100%
予算額の推移
5 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構
- 支出額
- 2.9億円
- 法人番号
- 1010005008524
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
臨床実習前に医学生の態度・技能を評価するOSCE(客観的臨床能力試験)における模擬患者・評価者を試行的に養成する経費を支援することで、質の高い模擬患者・評価者を養成する。また、養成された模擬患者等を用いてOSCE のモデル事業を実施、検証することにより、OSCE の精緻化、均てん化を図っている。令和5年度から共用試験が公的化されることとなったため、令和2年度から行われている模擬患者・評価者養成をさらに加速させ、対応の均てん化を図る。また、将来のOSCE課題数増加に向けたモデルOSCEを実施する。 補助率:定額
目的
一貫性のある卒前・卒後の医師養成過程において、基本的な診療能力が早期に修得できるよう、卒前の臨床実習を充実したものにするために、臨床実習に参加する前に医学生に知識・技能を身につけさせ、そしてそれを評価する試験(共用試験)を行うことが必要である。共用試験は知識を評価するCBTと、技能を評価するOSCE(客観的臨床能力試験)があり、令和3年医師法改正で令和5年度より公的化することとなった。今後は試験の評価者・模擬患者のみならず、制度全体の質の向上が求められている。
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