2023年度国土交通省港湾物流戦略室2021年度開始 〜 2023年度
港湾における衛星測位を活用したトラック自動運転技術の安全性検証に必要な経費
- 予算確定額
- 5,900万円
- 要求額
- —
- 前年度執行額
- 4,800万円
- 前年度執行率
- 44%
予算額の推移
4 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ株式会社フォーラムエイト
- 支出額
- 4,800万円
- 法人番号
- 1013201007836
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
実車走行試験の効率的な実施に向けた準備として、令和3年度から令和4年度にかけて、貨物を積み込む工場から荷捌き地までの実証ルートをVR空間内に再現し、シミュレーターを用いた自動走行の安全性検証を実施した。令和5年度は、現場での実車走行試験を通した安全性の検証を実施し、必要なインフラ設備や自動運転トラックの運用についてガイドラインを策定する。
目的
近年、労働力人口の減少や高齢化の進行によりトラックドライバー不足が顕在化しつつあり、今後さらなる労働力不足の深刻化が懸念されているところ、労働環境の改善に加え、輸送の効率化にも資する自動運転技術の活用が期待されている。他方で、港湾の貨物ターミナル内のような多様な障害物を含む走行ルートや、暴風雪といった特殊な気象条件等が見込まれる場合、自動運転技術の適用にあたっては安全性確保の観点から十分な検証が必要である。 このため、本事業では、準天頂衛星による測位システムを用いたトラック自動運転技術(レベル2)の安全性検証に係る実証試験を行い、港湾の貨物ターミナル内外において自動運転トラックが追従走行する際の安全性向上に資する知見を得た上で、整備が必要なインフラ設備、自動運転トラックの運用ルール等について総合的に検討し、最終的にそれらをとりまとめたガイドラインを策定する。
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