2022年度経済産業省原子力立地・核燃料サイクル産業課2014年度開始 〜 2024年度
放射性廃棄物の減容化に向けたガラス固化技術の基盤研究委託事業
- 予算確定額
- 10.0億円
- 要求額
- 11.5億円
- 前年度執行額
- 9.1億円
- 前年度執行率
- 91%
予算額の推移
5 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
- 支出額
- 3.8億円
- 法人番号
- 6050005002007
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
本事業では、放射性廃棄物のガラス固化技術の確立のため、以下の事業を行う。 (1)高レベル放射性廃棄物等の減容固化:安定・高充填可能なガラス固化技術の実用化に向けた技術的見通しを得るため、ガラス固化プロセスの基本設計を行う上で必要な基盤研究開発。 (2)使用済MOX燃料の再処理技術の高度化:使用済MOX燃料を安全・安定的に処理するための再処理技術の実用化に向けた技術的見通しを得るための研究開発。
目的
原子力発電所の使用済燃料(使用済MOX燃料を含む)を再処理する際には、再利用できない高レベル放射性廃液を、ガラス固化体の形で処分することとしている。これにより放射性物質を長期間安定的に閉じ込めておくことができ、かつ廃棄物の体積を減らすことが可能となる。 このガラス固化体の製造技術を改善し、高レベル放射性廃棄物の含有率を高めていくこと(高充填化)は、今後、地層処分を効率的に進めていくために必要不可欠である。 本事業は、使用済燃料の再処理において生じる様々な種類の高レベル放射性廃棄物の最終処分等に向けた技術的課題の解決に道筋をつけることにより、核燃料サイクル政策の推進を目的とする。
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