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2023年度国土交通省住宅生産研究室2021年度開始 〜 2023年度

浴槽レス浴室のバリアフリー基準に関する研究

予算確定額
1,000万円
要求額
前年度執行額
900万円
前年度執行率
90%

予算額の推移

4 年度分
1,000万円
2021
1,000万円
2022
1,000万円
2023
2024

※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。

主要な支出先

最大1者のみ

株式会社生活環境工房あくと

支出額
600万円
法人番号
4040001041960

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※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。

事業概要

社会の高齢化に伴い在宅高齢者の入浴中の溺水事故が急増している中で、近年民間で開発が進む浴槽レス浴室により溺水事故の低減が期待できる。しかしながら、現行の浴室のバリアフリー基準は浴槽入浴を前提としたものであり、浴槽レス浴室の利用の安全・自立を確保するためのバリアフリー基準は未整備である。そこで本研究は、まず利用の安全性・容易性等の実験検証として、実大試験体を用いた被験者実験を行い、基準化に必要なデータを収集する。そしてそのデータから浴槽レス浴室のバリアフリー基準案および設計ガイドラインを開発し、国の制度への反映を通じて、入浴の安全・自立を確保する選択肢として浴槽レス浴室の普及を図るものである。

目的

在宅高齢者の入浴中の溺水事故の予防が期待できる浴槽レス浴室について、安全で利用しやすい、空間寸法、手すりの設置位置・形状、開口部の段差・幅員等について、実験検証により明らかにし、利用の安全性・自立性や介助の容易性等を確保するためのバリアフリー基準を開発し、浴槽レス浴室の普及を図る。それにより、住宅浴室内での死亡事故数の減少、高齢者の入浴の自立やQOLの向上、介助者の負担軽減等が期待される。

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