2025年度国土交通省住宅生産研究室2026年度開始 〜 2028年度
戸建住宅の耐震性向上に資する改修方策に関する研究
- 予算確定額
- —
- 要求額
- 1,500万円
- 前年度執行額
- —
- 前年度執行率
- —
予算額の推移
1 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ支出先の記録がありません。
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
本研究は、命を守ための最低限の耐震性を確保するための耐震改修の促進に向けた技術資料として、耐震改修が必要である住宅の居住者等のための費用を抑えられる耐震改修に関する計画ガイド、実務者のための適切な構造計画の検討を促す技術資料を作成するものである。 想定する研究実施期間において、耐震改修の構造安全性の検証、生活の質を向上させる改修工事との組合せ効果検証、取り組みやすい耐震改修の技術資料等の作成を、それぞれ検討・実施する。
目的
地震国である我が国では、耐震改修によって住宅の耐震性を確保することは喫緊の課題であり、これまでも官民での技術開発や改修支援策の実施など個々の施策等により耐震化が進められてきた。しかしながら令和6年能登半島地震では、死因の約4割が圧死、約2割が窒息・呼吸不全で、多くの人が倒壊した建物の下敷きとなったとみられている※)。木造住宅の被害は、旧耐震基準以前(1981年以前)の住宅において倒壊の発生が顕著に確認されており、直接的な人命被害に加えて、倒壊した建物により地震後の応急対応・応急復旧に影響するなどの事も起こった。耐震改修が行われない要因としては、居住者が高齢化していること、耐震改修による性能の向上は居住者が平時には効果を実感しにくいこと、改修工事には相応の費用がかかると認識されていること等があり、これらの要因に対応した方策を示すことにより、耐震性が充分でない住宅について耐震改修を進めることが…
行政事業レビュー見える化サイトで全項目を見る ↗