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2023年度外務省国際安全・治安対策協力室2004年度開始

イスラム学校教師招聘事業

予算確定額
700万円
要求額
800万円
前年度執行額
1,700万円
前年度執行率
283%

予算額の推移

5 年度分
800万円
2021
600万円
2022
700万円
2023
522万円
2024
2025

※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。

主要な支出先

最大1者のみ

株式会社 日本旅行

支出額
1,100万円
法人番号
1010401023408

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※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。

事業概要

ISILを始めとする暴力的過激主義の東南アジアへの浸透が懸念される中で、未熟かつ純粋ゆえに暴力的過激主義に傾倒しかねない生徒たちを抱える東南アジア各国のイスラム学校から、教育関係者を合計10名程度招へいし、8泊9日程度で伝統文化と経済発展の両立・調和を実現させている日本型発展モデルを体験してもらい、また、我が国の公立・私立の学校(初等教育から高等教育まで)を視察させる。これにより、コーラン教育を重視し普通科目を軽視しがちとされるイスラム学校における穏健的・近代的教育の導入を促すとともに、教育レベルの向上支援及び中長期的な親日感情の醸成、穏健主義の拡大を目指す。長期的に、対日テロの潜在的脅威を低減させることに資することが期待される。

目的

テロ及び暴力的過激主義の脅威は、中東地域のみならず、欧州やアジアにも拡散している。特に、イスラム教徒が多い東南アジアへの暴力的過激主義の浸透は、地理的・政治的・経済的に結びつきの強い日本にとっても差し迫った脅威である。在外邦人の安全を確保し、日本権益をターゲットとするテロの発生を未然に防ぐためにも、G7伊勢志摩サミットで我が国が主導して策定した「テロ及び暴力的過激主義対策に関するG7行動計画」を今後も継続して実施していくことが重要であり、これにより穏健主義を促進し、対日テロの脅威低減を目指す。

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