2022年度経済産業省生物化学産業課2015年度開始 〜 2027年度
再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業
- 予算確定額
- 39.2億円
- 要求額
- 50.9億円
- 前年度執行額
- 51.7億円
- 前年度執行率
- 99%
予算額の推移
5 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
- 支出額
- 52.1億円
- 法人番号
- 9010005023796
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
再生・細胞医療・遺伝子治療分野の産業化を促進するため、国立研究開発法人日本医療研究開発機構における以下の取組みを支援する。 (1)有効性、安全性、再現性の高いヒト細胞加工製品の安定的かつ効率的な製造技術基盤を確立する。 (2)ヒト細胞加工製品の原料となる細胞の供給環境を整備する。 (3)再生医療技術を応用し、様々な臓器の細胞を活用した、医薬品の安全性等を評価するための創薬支援ツールを開発する。 (4)高品質な遺伝子治療薬を製造するために必要な治療用ベクターの大量製造技術を確立する。 (5)再生・細胞医療・遺伝子治療の製品開発を目指す企業等の製造プロセス構築や評価手法の開発、新市場開拓を支援する。 【補助率:定額(10/10)】
目的
再生・細胞医療や遺伝子治療の技術は、臨床現場における新たな治療の選択肢や創薬ツールとして期待され、市場の急速な拡大が予想されている。本事業では、再生・細胞医療・遺伝子治療の産業化の促進に向け、ヒト細胞加工製品や遺伝子治療に用いる治療用ベクターの安定的かつ効率的な製造技術等を開発するとともに、再生医療技術を応用した新薬創出を加速する。これらにより、我が国発の革新的医療の社会実装を図り、拡大する世界の医療・医薬品市場の取込みによる経済成長への貢献と、国民が健康な生活及び長寿を享受することの出来る社会(健康長寿社会)の実現を目指す。
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