次世代蓄電池・材料評価技術開発事業
- 予算確定額
- 20.0億円
- 要求額
- 36.0億円
- 前年度執行額
- 19.4億円
- 前年度執行率
- 100%
予算額の推移
4 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ国立研究開発法人新エネルギー・産業技術研究機構
- 支出額
- 19.4億円
- 法人番号
- 2020005008480
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
本事業について、以下の研究開発・技術開発に係る取組を行う。 Ⅰ.全固体LIBについて (1) 材料評価基盤技術開発 標準電池モデルを始めとする次世代全固体LIB用材料評価基盤技術を確立する。 (2) 全固体LIB特有の現象・機構解明 全固体LIB中のミクロな現象・機構(固体粒子同士の接触界面で起きている現象や劣化機構等)を解明する。また、そのための高度分析・解析技術を構築する。 (3) 電極・セル要素技術開発 次世代全固体LIBの電極・セルのための新材料を提案するとともに、(2)で得られた知見に基づき、新材料のポテンシャルを十分に引き出す要素技術の開発および検証を行う。これにより新たな標準電池モデルの開発など材料評価基盤技術開発の改良に繋げる。さらに、標準化を想定した試験評価データの蓄積と試験条件案の策定を行う。 Ⅱ.革新型蓄電池について 安価で供給リスクの少ない材料を使用し、かつ高い性能…
目的
蓄電池は、モビリティの電動化や再生可能エネルギーの導入拡大等、2050カーボンニュートラルを実現するために不可欠であり、我が国が世界の蓄電池のサプライチェーンにおける中核を占めるようになっていくことが重要。そのためには、次世代電池の技術開発等により将来の市場獲得に向けた取組を推進することが必要不可欠。 これを踏まえ、現行の液系リチウムイオン電池(LIB)を超える性能を持つ次世代全固体LIBの早期社会実装と普及に向け、電池材料の製品化に必要なセル作成・評価を行うための標準電池モデルの開発など、材料評価共通基盤の構築を目指す。本事業で構築する材料評価共通基盤により、将来にわたる継続的な研究開発を支援することで、次世代電池の開発の加速とリスク低減、競争力の強化を図り、日本の蓄電池産業及び素材産業を活性化させることを目的とする。 また、現行の液系LIB生産に係る重要鉱物が特定国に依存しており、輸出…
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