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2025年度国土交通省水資源計画課2021年度開始

気候変動による危機的な渇水への適応策の検討経費

予算確定額
825万円
要求額
2,687万円
前年度執行額
833万円
前年度執行率
98%

予算額の推移

5 年度分
961万円
2021
910万円
2022
860万円
2023
850万円
2024
825万円
2025

※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。

主要な支出先

最大1者のみ

株式会社気象工学研究所

支出額
818万円
法人番号
4120001108792

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※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。

事業概要

本事業においては、水資源開発水系を対象に①気候変動の影響を考慮した危機的な渇水時における水需給バランスの評価、②水需給バランスを踏まえたソフト対策の効果および、既存施設の徹底活用を基本としたハード対策の必要性を検討する。具体的には、水需給バランス点検は各気候予測モデルを用いた水供給、水需要の予測結果をもとに、水資源開発施設ごとに各種用水に対して行う。さらに、適応策の定量的評価のために、利水計算により渇水被害が最小となるような既存施設の運用を検討する。これに加え施設の活用でも用水が不足するような危機的渇水を定量的に把握し、渇水対応タイムラインの作成、代替水源の活用、取水時期の変更など、さらなるソフト対策の検討の基礎資料とする。

目的

気候変動に伴い、渇水の頻発化、長期化、深刻化による危機的な渇水が懸念されている(気候変動適応計画(R3.10閣議決定))。これに対して水循環基本計画(R2.6閣議決定)では「渇水対応タイムライン」の策定推進のほか、危機的な渇水時の水需給バランスを考慮した「リスク管理型」の水資源開発基本計画の策定などが提言されており、関係者が一体となり、ハードやソフト対策の連携による施策を推進することが急務である。リスク管理型の水の安定供給を効率的に進めるため、施設効果等を適切に評価できる渇水リスクを体系的に整理し、これに応じた優先度を明確化することが必要である。

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