2022年度警察庁サイバー企画課2021年度開始 〜 2021年度
海外における電子証拠取得等のサイバー犯罪捜査制度に関する調査研究に要する経費
- 予算確定額
- —
- 要求額
- —
- 前年度執行額
- 2,300万円
- 前年度執行率
- 96%
予算額の推移
2 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみエム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社
- 支出額
- 2,300万円
- 法人番号
- 7010001012532
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
米国「Clarifying Lawful Overseas Use of Data Act」(クラウド法)に基づく電子証拠取得制度に関して、行政協定の要件、内容、運用方法、担保法令、実施機関等のほか、行政協定締結に至るまでの交渉経緯及び審議状況等について把握するともに、米・英・豪・独・仏における越境捜査に関する根拠法令、権限、制度、体制、予算、実施捜査機関等について把握し、国際捜査協力に関する様々な課題と取り組むべき事項を洗い出すため、法律や各種文献調査、海外機関やインターネットサービスプロバイダ等の専門家からのヒアリング調査等を実施する。
目的
現在、海外サーバに保管された電子証拠を取得するために、多くの場合、国際捜査共助制度を活用しているが、外国機関から回答が得られない場合や、手続に長期間を要し、その間に事業者のログ等のデータが消失するなど、目的のデータを取得できない場合がある。この状況を打破するため、米国等における迅速な電子証拠取得のための国際取決めや、外国におけるサイバー犯罪捜査制度等について調査研究を行い、迅速かつ確実に電子証拠を取得する体制の確立を目指す。
行政事業レビュー見える化サイトで全項目を見る ↗