2025年度外務省軍備管理軍縮課2022年度開始 〜 2026年度
核実験検知能力強化を目的とした放射性希ガス共同観測事業
- 予算確定額
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- 要求額
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- 前年度執行額
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- 前年度執行率
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予算額の推移
3 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ支出先の記録がありません。
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
北海道の幌延町及び青森県むつ市に設置された移動型(可搬式)希ガス観測装置において、これまで実施されてきた放射性希ガス観測を継続して運用する。これまでCTBT観測所網における希ガスバックグラウンド(BG)観測を通じ、放射性キセノンがBGに存在し、それらが主に原子力発電所や医療用放射性元素製造施設等の民生用の施設から放出されていることが判明している。核実験後に放射性キセノンを検知しても、核実験又は民生用施設からのものかの区別が難しいため、BG調査を行って観測地点におけるより詳細なキセノンBG挙動を把握することにより、その識別精度を上げることを目指す。
目的
包括的核実験禁止条約機関(CTBTO)の核実験検知能力強化及び日本の安全保障への貢献を目的として、北海道幌延町及び青森県むつ市において、放射性希ガス観測を実施。特に北朝鮮核実験時には、北朝鮮の東側に位置する北日本の観測網の密度が一時的にではあるも上昇するため、既存の観測施設である高崎観測所に加え、幌延町とむつ市における同時観測により、核実験に伴う希ガス検知能力向上を目指す。また、希ガスのバックグラウンドを測定することにより観測地点の特性を把握し、原子炉等民生用施設と核実験からの放出との違いを明確化することによって核実験監視能力向上を目指す。
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