2025年度経済産業省航空機武器産業課2025年度開始 〜 2029年度
次世代航空機開発・次世代空モビリティ社会実装に向けた基盤技術開発事業(うち航空機向け革新複合材共通基盤技術開発事業)
- 予算確定額
- 3.0億円
- 要求額
- 3.0億円
- 前年度執行額
- —
- 前年度執行率
- —
予算額の推移
2 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ支出先の記録がありません。
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
本事業では次期単通路機への複合材料適⽤について以下の研究開発項目を実施。 (研究開発項目①)複合材料成形プロセス解析技術開発 ⾼レート⽣産を可能とする成形プロセスの最適化について、現象把握とともに必要なデータを取得し、安全基準への適合を証明する論理を構成するため、成形プロセスを解析するシミュレーションの開発を実施。 (研究開発項目②)新規複合材料適⽤性検討・⽣産技術開発 新規複合材料(例えば、熱硬化であれば速熱硬化等、熱可塑であれば国産熱可塑プリプレグ)について、材料及び標準部材の試作を実施。さらに、開発したシミュレーション技術の妥当性検証の実施と合わせて、シミュレーション技術を踏まえたさらなる安全基準への適合を証明する論理を構成する戦略的データ取得を実施。 (研究開発項目③)リサイクル複合材適⽤技術開発 航空機廃材、⼯程端材の航空機部品への再利⽤に向けてのリサイクル繊維評価、適⽤技術開発…
目的
航空機の高レート生産に対応するため、航空機構造体向けの最適な複合材料の開発、及びそれらの認証に向けた適用性検討等による新たなバリューチェーンの獲得に必要となる共通基盤技術の開発を行い、2030年代に市場投入予定の次期単通路機をはじめとした将来的な航空機開発における我が国のシェア拡大を目指し、複合材料の適用拡大による機体の軽量化によって、航空機運航における燃費改善を図り、エネルギー消費量及びCO2排出量の削減に貢献することを目的とする。
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