国連平和構築基金(PBF)拠出金
- 予算確定額
- 9.1億円
- 要求額
- 4,083万円
- 前年度執行額
- 5.9億円
- 前年度執行率
- 100%
予算額の推移
5 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ国連平和構築支援オフィス(PBSO)
- 支出額
- 5.9億円
- 法人番号
- 9999999999999
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
アフリカを中心に平和構築支援を実施している国連平和構築基金(PBF)に対する拠出(ノンイヤーマーク)により、和平プロセス・政治対話への支援、経済活性化、国家の制度構築、女性・若者の平和構築への参画支援等の実施を通じた、複合的な紛争の根本原因への対処、暴力の拡大・拡散への防止に貢献する。特に、PBFとして、その「2020-24年戦略」(2026年まで延長)の中で、①国境横断的・地域的な支援、②国連PKO等の撤退等の「移行」が発生する地域での支援、③女性と若者のエンパワーメントのための支援、④国家予防戦略支援(2025年に追加)の4つを優先事項として掲げており、この優先事項に沿って、2024年には、32か国で48のプロジェクト、合計約1億1,622万ドルの支援が新たに承認した。我が国からの拠出もこうした事業に充てられている。
目的
平和構築基金は、国連PKOの活動が終了し、開発のフェーズに移行するまでの不安定な時期に、紛争へ逆戻りしないようにするための取組、また、紛争の発生する可能性がある地域における紛争予防の取組等を支援の対象とし、紛争のライフサイクル全体を通じた切れ目のない支援を実施するとの目的を有している。国連事務局の地域情勢を担当する部門や、国連安保理及び総会の諮問機関である平和構築委員会等と連携していることから、最新の国際情勢に対応し、国連の他の機関・基金が支援を行うことが難しい段階から迅速、柔軟に支援を実施し、紛争予防や早期の紛争解決、紛争後の平和構築に資することが大きな特徴。我が国は、平和構築委員会(PBC)の設立時から一貫してメンバーを務める等、平和構築における国連の役割を重要視しており、本件拠出を通じて、世界各地における平和構築の取組を支援する。
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