2025年度国土交通省材料・部材基準研究室2023年度開始 〜 2025年度
木造住宅の長寿命化に資する外壁内の乾燥性能評価に関する研究
- 予算確定額
- 952万円
- 要求額
- —
- 前年度執行額
- 960万円
- 前年度執行率
- 98%
予算額の推移
4 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみその他
- 支出額
- 245万円
- 法人番号
- —
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
本研究では、「高い省エネ性能を有する木造住宅」や「中・高層木造共同住宅」の耐久性を確保するため、戸建て木造住宅の付加断熱仕様及び従来型仕様、中・高層木造建築物に施す防耐火仕様を対象にして、材料・部材試験(外装材の嵌合部漏水試験、吸水性・放湿試験、通気層の排水性・通気性試験)および実大木造住宅実験棟などを用いた実験を実施し、外壁内の水分・水蒸気・空気の流入・拡散状況等に係る技術的知見を蓄積する。 これらの試験結果を基として、共同研究者および関係機関と協議した上で、外壁の各種の断面構成や通気層の仕様等に対応した乾燥性能評価法を開発するとともに、評価法による外壁の推奨仕様を提示する。
目的
本研究は、木造住宅の長寿命化を図るため、各種の試験結果に基づいた外壁の各種の仕様に対応した乾燥性能の評価法を確立し、本評価法に基づいた外壁の推奨仕様を提示することを目的としている。これらの成果により、住宅性能表示制度の劣化対策等級、公共建築木造工事標準仕様書、木造住宅工事仕様書、JASS等への技術資料として反映させることが可能となる。
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