2025年度農林水産省事業課2026年度開始 〜 2031年度
厳しい環境条件下におけるサンゴ礁の保全・回復に向けた漁場造成技術実証事業
- 予算確定額
- —
- 要求額
- 1.4億円
- 前年度執行額
- —
- 前年度執行率
- —
予算額の推移
1 年度分※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。
主要な支出先
最大1者のみ支出先の記録がありません。
※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。
事業概要
(1)サンゴ産卵ファームの形成 沖ノ鳥島等の遠隔離島や海象条件の厳しい海域において、サンゴ幼生の大規模な供給基地となるサンゴ産卵ファームの形成を目指し、高水温耐性サンゴを選抜育種し種苗生産を行った幼生及び稚サンゴを効率的に着床させる増殖技術の実証を実施する。また、サンゴ産卵ファームの幼生供給機能を高め、高水温耐性サンゴを効率的に移植するためのサンゴ育成基盤を開発する。 (2)沖ノ鳥島モニタリング 沖ノ鳥島のサンゴ生息環境等に関するモニタリングを実施するとともに、衛星画像解析やAI自動判別、環境DNA等のモニタリング技術を活用し、沖ノ鳥島ハビタットマップを効率的かつ高精度に作成する。また、サンゴ礁の保全・再生に取り組む民間企業、大学等研究機関と連携し、実海域での実証による技術的知見をとりまとめる。
目的
漁場環境の保全の観点から、海象条件の厳しい海域において衰退したサンゴの効率的・効果的な保全・回復を図るため、高水温耐性サンゴを種苗生産し、大規模な幼生の供給基地となるサンゴ産卵ファームの形成に向けた増殖技術の実証及びサンゴ育成基盤の開発を実施するとともに、沖ノ鳥島のサンゴ生息状況等に関するモニタリング等を実施し、サンゴ礁の保全・回復に向けた漁場造成技術を確立することを本事業の目的とする。
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