P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
2025年度環境省脱炭素モビリティ事業室2023年度開始

商用車等の電動化促進事業(経済産業省、国土交通省連携事業)

予算確定額
700.0億円
要求額
300.0億円
前年度執行額
184.7億円
前年度執行率
22%

予算額の推移

3 年度分
545.0億円
2023
838.5億円
2024
700.0億円
2025

※ 同じ事業系列(lineage)として記録されている年度のみを並べています。 事業の統合・分割があった場合は連続しません。

主要な支出先

最大1者のみ

一般財団法人環境優良車普及機構

支出額
132.7億円
法人番号
5011105005366

この法人が受けた他の事業を見る →

※ 上流が公開しているのは支出額が最大の1者のみです。 事業の全支出先の内訳ではありません。

事業概要

本事業では、商用車(トラック・タクシー・バス)の電動化(BEV、PHEV、FCV※)を集中的に支援することにより、今後10年間での国内投資を呼び込み、商用車における2030年目標である8トン以下:新車販売の電動車20~30%、8トン超:累積5000台先行導入を実現し、別途実施される乗用車の導入支援等と合せ、運輸部門全体の脱炭素化を進める。また、車両の価格低減やイノベ-ションの加速を図ることにより、価格競争力を高める。 具体的には、改正省エネ法で新たに制度化される「非化石エネルギー転換目標」を踏まえた中長期計画作成義務化に伴い、BEVやFCVの野心的な導入目標を作成した事業者や、非化石エネルギー転換に伴う影響を受ける事業者等に対して、車両の導入費の集中的支援を実施する。 ※BEV:電気自動車、PHEV:プラグインハイブリッド車、FCV:燃料電池自動車 また、GX建機※の普及状況を踏まえ、今後…

目的

運輸部門は我が国全体のCO2排出量の約2割を占め(温室効果ガスインベントリオフィスによる)、そのうちトラック等商用車からの排出が約4割を占めており、2050年カーボンニュートラル、2030年度46%削減目標の実現に向けて、商用車の電動化(BEV、PHEV、FCV)は必要不可欠である。 また、産業部門全体のCO2排出量は、日本全体の約35.1%、そのうち建機は約1.7%(エネルギー統計による建設機械の軽油消費量より建設機械のCO2排出量を試算)を占め、建機の電動化も必要不可欠である。 このため、本事業では商用車(トラック・タクシー・バス)や建設機械の電動化に対して補助を行い、普及初期の導入加速を支援することにより、価格低減による産業競争力強化・経済成長と温室効果ガスの排出削減を共に実現する。

行政事業レビュー見える化サイトで全項目を見る ↗